ビー・タイルのニュースリリース

微細茶殻を配合した「茶殻入り機能建材」を開発

アップデート2012年03月05日

 茶殻は昔から一般家庭において、畳掃除や消臭剤などに利用されてきた馴染み深いものです。しかし現代では、茶殻のもつ消臭性や抗菌性などを活用する意識が薄れ、廃棄物とされるケースが多くなっています。
 この度、株式会社伊藤園(東京都渋谷区)は、自社飲料商品の製造工程で排出される茶殻の有効活用を目的に、株式会社アコーセラミック(岐阜県多治見市)、丸美陶料株式会社(岐阜県土岐市)、株式会社谷口製陶所(岐阜県可児市)と共同で「茶殻入り機能建材」の開発に成功しました。
 2012年3月6日より、弊社(Be-tile合同会社)および株式会社谷口製陶所(岐阜県可児市)で全国販売いたします。
 「茶殻入りタイル」は、タイル原料に微細な茶殻を配合し成型・焼成した屋内向け建材で、焼成時に微細な茶殻が焼失し、その部分が細孔になるため、茶殻を配合しないタイルに比べて軽量であり、かつ消臭効果、吸水・吸油効果、断熱効果、打水効果などの機能性を有する特長があります。
 2012年3月6日〜9日の4日間、東京ビッグサイトで開催の第18回「建築・建材展2012」において、株式会社谷口製陶所のブースで展示公開いたします。

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